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CR-XデルソルはロードスターRFと同じタルガトップ

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デルソルはCR-X初のオープンカー

掲載日:2019年5月5日(月曜日)
記  :アイスタイル(eye-style)

HONDAのCR-Xデルソル

デルソルという意味は”太陽の”という意味らしいです。
オープンカーと太陽
楽しく車を走らせよう~という思いなんですかね~好きですこういうの。

とても懐かしい車を拝見させて頂きました。

確か、CR-Xの3代目だっと思う。
今から26-7年前の1992年に登場したCR-Xデルソル
CR-Xは4人乗りなのですが、このデルソルは2人乗り

そして大きな違いは・・・

オープンカーであること

ロードスターRFと同じタルガトップ

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トップがオープンになりBピラーが残るタルガトップ
開閉は電動と手動の2タイプ

このようにトランクに格納されます。
とてもシンプル構造なんですね。

こちらのデルソルは手動なんですが、電動だと45秒で動作が完了する早さなんですって。

後方からの眺め

なんとなくロードスターRFの後方からの眺めと少し似ています
後方のガラスが開くんですね〜

リアウィングもカッコイイです。

なんとRFに付けているエスケレートのリアウィングと形状が似ています
ウィングの端がなだらかなカーブを描きながらボディーラインに沿って下がっていく感じはそのままのような感じ。

そして、ボディーカラーのブルーが輝いていますね〜
とても綺麗です。

フロントライトは4灯でキュート

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フロントからの眺め
可愛らしい雰囲気です。
フロントライトの横内側にアクセサリライトを埋め込んだ4灯式

前期型は4灯で後期型はアクセサリライトが無い2灯式

O.Z.RACINGのアルミを装着しています。
ブルーにO.Zのアルミ、CR-Xといえばもう鉄板です(僕の中では)

丁寧にケアされダッシュボードが輝く

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ホンダCIVIC-TYPE-R?のハンドルを装着
メーター周りもとても綺麗なんです。
とても20年以上で16万Kとは思えないです。

ダッシュボードからメータ周りまで全てにおいて大切にケアされていて光沢があるんですよね〜。

とても綺麗なんです。

シートの写真がないのですが、シートはレカロシートのように身体を包み込む、こだわりのある一体型のシートでした。

やっぱり似ていると思う

うむむむ・・やっぱり少し似てる・・・と思う。

斜め後ろからの眺め、、
AピラーからBピラーが残るタルガトップのあたり。
構造上によるのかな?

大切に・そして残してほしい

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浜松では、このデルソル含めて2〜3台程度で
全国対象のミーディングでは30台程度が集まるのみとのこと

これからも大切にず〜っと残して頂きたいですね〜。

見守っています〜

32年前初代ホンダCR-Xに惚れたことを思い出した

ロードスターより少し前、今から35,6年前の車なんですが、1983年に登場し1987年まで販売されていた初代CR-X バラードスポーツCR-Xがとても気に入っていた。

当時はセダンが多い中、3ドアハッチバックでボディーカラーがレッド(赤)とシルバーのツートンカラー

スタイリングはもの凄く素敵で、とくにテールへかけてのボディーラインはエレガント!

シートは2×2クーペで、後部座席は天井高が低いためほぼ2シーター

とてもコンパクトでエレガント、そして車重も軽いのでキビキビっと元気よく走る車でした。

CR-XデルソルPHOTO(mini写真集)

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記 アイスタイル(eye-style)

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